2022の財務状況サマリ
2022の財務状況まとめ
2021は途中からの同棲でザックリとした生活をして、財務管理はそこまでしておらず
2022は年間通して同棲で財務状況の可視化を備忘録としてまとめておく
この生活で一旦大丈夫そうであるが、
あまり貯蓄は出来てないので2023は支出を見直したほうがよいかも
あとは現金をバランスさせてポートフォリオを健全化させたい
サマリ
2022/1 | 2022/12 | 差分 | |
---|---|---|---|
預金 | 21,891,471 | 24,279,600 | 2,388,129 |
株式 | 2,909,300 | 3,753,950 | 844,650 |
投信 | 429,608 | 1,149,530 | 719,922 |
保険 | 10,000,000 | 10,000,000 | 0 |
不動産 | 118,142,473 | 123,378,205 | 5,235,732 |
年金 | 19,417,451 | 21,584,349 | 2,166,898 |
合計 | 172,790,303 | 184,145,634 | 11,355,331 |
年間の資産としては10,000,000ほどの増加
流動性のある資産は3,000,000ほどの増加で目標額は達成
2022は株式市場が冷え込んでいたのでまぁまぁの結果
それぞれのメモ
預金
フリーキャッシュがあれば投資に回すべき
現状は新生活での資産増加傾向と財務状況次第なのでプールさせている現状
株式
業務・家庭的な事情で投資活動が制限されていた期間が長く割合が低め
投信
業務・家庭的な事情で投資活動が制限されていた期間が長く割合が低め
積立NISAを毎月行っているので、¥800,000/yearsで増加していく、3~4%程度の運用になっているので
20年後の試算としては¥8,000,000 →¥12,226,000(¥8,000,000 + 4,226,000)程度になる見込み
制度改正により年額¥1,200,000が個人の限度額となり¥2,400,000が上限となる。
また¥18,000,000が上限となるようなのでここは制度が改めて出てから計算し直しが必要
保険
時価計算がとても面倒なので登録を割愛していて、保証を記載
短期解約の特約があり、20年以降でへ金額が向上、月々の支払金額は割愛(総額は$40,000(¥5,560,000程度)
2022年の時点(36歳)は$1,744で¥243,305 ($1:¥139)
2032年の時点(46歳)は$18,240で¥2,535,360
2042年の時点(56歳)は$47,860で¥6,652,540
2052年の時点(66歳)は$59,810で¥8,313,590
2062年の時点(76歳)は$73,340で¥10,194,260
不動産
購入金額 ¥88,500,000
現資産価値 ¥123,378,205
残ローン ¥84,149,814
年金
ねんきんネット + iDeCo + 確定拠出年金
iDeCo : 掛金 ¥23,000/月
確定拠出年金 : 掛金 ¥43,680/月
概ね投信と同じ利率(3~4%)で伸びていくと想定すると、¥800,160/yearで増加していくと過程
iDeCo : ¥12,000,000
確定拠出年金 : ¥25,000,000
実際には中小企業退職金も加算(¥10,000,000)程度されるが面倒で計算していない
老後貯蓄
老後2,000万円貯蓄と言われている。
DINKSの場合、4,000万円程度貯蓄するのが望ましいという情報も散見されるので、目標額を4,000万円とする。
ざっくり今の生活を継続すると1億弱が65歳時点で貯まっているので、継続して頑張っていけば良さそう。
種目 | 金額 |
---|---|
預金 | 20,000,000 |
株式 | 3,000,000 |
投信 | 12,000,000 |
保険 | 10,000,000 |
年金(*) | 47,000,000 |
合計 | 92,000,000 |
- (*)年金はねんきんネットを除外して、iDeCo、確定拠出、退職金をベースとする。
住宅ローン完済のメモ
住宅ローン - (定年 - 契約年齢) = 定年時残ローン期間
12年(1450)、5年(750) = 2,200万円
9,200万円 - 2,200万円 =7,000万円